to be left federer

テニス歴10年の元コーチが自分の左に魅力を感じサウスポーへ転向し、10年後のITFシニアツアー参戦→優勝を目指す成長ブログ📔その過程で得た学びや気付きを発信↓ 同じようなことを考えた人の助けにもなれば🙆‍♂️テニス中心に、雑記も交ぜつつ。(裏テーマは成長✖︎メンタルヘルス)*現在note(note.com/shibuksk)の方に移行。

今日は右でやってしまった

 

昨日の投稿からも伺えると思いますが今、右でやるか左でやるか迷走中です。

しまいにはテニスやめた方がいいんじゃないか、そう思ってしまう始末です。

 

そんな中でも、やめたところで特にやりたいこともないし時間を持て余してしまうので壁打ちへgo。

 

もっぱら左でやるつもりで行ったのだが、右でやってしまった。

理由は今日、実は壁打ち場の隣にPADELのコートがあるのだが、そこで大会みたいなのを開いていて、僕のイメージでPADELやってる人って元々テニスやってた人が多いのかなーって思っていて、で、

その人たちになぜか左を見られたくなくて右でやってしまったのです。

 

 

なぜ見られたくなかったのだろうか、考えられる原因は2つ。

 

一つ目は、実は、この前歩くだけでも股関節やら身体が痛くなった時があって、そこから例え壁打ちをやる時でもストレッチを必ず行うようにしていた。

それが結構入念にやるので、あの人あんだけ入念にストレッチやるってことは上手いんじゃね?と思われると勝手に思ってしまい、悪くはない左だが、より良い右を選んでしまったのではないかというのが一つ。

 

2つ目は深刻な問題だが、もう99%の人に左でやることを反対されて、左でやることに罪悪感や辛さを感じてしまっていたのかもしれない、ということ。

楽になりたかったのかな?

 

やる前から反対されるのも反対されると辛くなるのも分かってたけど、分かってても辛いですね(>_<)

 

だれに言っても反対されるのではないかと恐怖がつきまといます。

 

でも今はブログ書けてるだけましなのかな?

 

もっと辛い時は書けません。