to be left federer

テニス歴10年の元コーチが自分の左に魅力を感じサウスポーへ転向し、10年後のITFシニアツアー参戦→優勝を目指す成長ブログ📔その過程で得た学びや気付きを発信↓ 同じようなことを考えた人の助けにもなれば🙆‍♂️テニス中心に、雑記も交ぜつつ。(裏テーマは成長✖︎メンタルヘルス)*現在note(note.com/shibuksk)の方に移行。

左96日目の今の心境

 

はい、どうもto be left federer略して"とぅびれふ"です!(だれやねん!)

 

はい笑

 

突然ですがサウスポーに転向してある程度時間が経ちました。

 

そこで最近よく言われることがあって、

 

それは、「器用ですね。すごいですね」

 

という言葉です。

 

 

もちろん嬉しいし、嫌な気持ちにはならないです。

 

上達を認められた。ということなので。

 

でも正直に言うと、

 

単に"器用"という言葉で括られたくない

 

という思いも同時にあります(>_<)

 


それはなぜかというと、

 

得意と感じてる左で、できれば、「右よりもっと上に行きたいと思っているから」です。

 

だから単に"器用"なんじゃなくて、左の方が強い人になりたいから、器用という言葉だけでは満足できないんだと思います。

 

でも現時点では勿論そうなれていないので、何か褒めるとしたらその言葉が出てくるんだと思います。

 

だから褒めてくれた人に悪いところは一切ないです!

 

むしろ左でやることを否定されるより、褒めてくれた方が嬉しいです😆(少し矛盾してますがお気になさらず…)

 

ちなみに1番嬉しいのは「上手くなったね」です😆

 

 

さて、話は変わりますがここで将来どんな風になっていたいかを考えてみたところ、

 

僕は

「右も打てるけど左も打てる器用な人」

 

じゃなくて、

 

「左で選手として結果を出してるけど教える時には右でも教えられる人」

 

になりたいと思っています!

(ながっ。分かりづらっ)

 

いいんです、自分さえ分かればいいんだから😏笑

 

 

この、右でも教えられる。というのは、僕は右を完全に捨てたいとは思っていない。

 

ということですね。

 

なので右の練習も本当に少しですが、忘れない程度に行っています。

 

 

まあ、難しいことはあんま考えず楽しんでやっていけたらいいですね。(最初っからそれを言えい!笑)

 

うん。左でやるの本当に楽しいんで!

 

 

では今回はここまで

 

また次回👋