to be left federer

テニス歴10年の元コーチが自分の左に魅力を感じサウスポーへ転向し、10年後のITFシニアツアー参戦→優勝を目指す成長ブログ📔その過程で得た学びや気付きを発信↓ 同じようなことを考えた人の助けにもなれば🙆‍♂️テニス中心に、雑記も交ぜつつ。(裏テーマは成長✖︎メンタルヘルス)*現在note(note.com/shibuksk)の方に移行。

(4年)の意味と左手を本格的に始めてから

‪左手で打つのを始めたのは4年ほど前。本格的に始めた訳ではないので(4年)にしている。右でやっている時でもショートラリーや壁打ちは左手から打ち始めていた。そのころはバックは両手だったが右では片手だったこともあり、本格的に始めてからは片手に挑戦した。まだ30日ほどしか経ってないが日々成長を感じられて嬉しい。さらに本格的に始めてからは最初サーブは片足を寄せるスタイルだったのをフェデラーが好きでフェデラーに近づきたかったので寄せないスタイルに変更。最初は慣れなかったが練習すると面白いものでちゃんと慣れてくる。

to be left federer ‬は実現不可能なものではないと筆者はニヤニヤしながら思っている。