(4年)の意味と左手を本格的に始めてから
左手で打つのを始めたのは4年ほど前。本格的に始めた訳ではないので(4年)にしている。右でやっている時でもショートラリーや壁打ちは左手から打ち始めていた。そのころはバックは両手だったが右では片手だったこともあり、本格的に始めてからは片手に挑戦した。まだ30日ほどしか経ってないが日々成長を感じられて嬉しい。さらに本格的に始めてからは最初サーブは片足を寄せるスタイルだったのをフェデラーが好きでフェデラーに近づきたかったので寄せないスタイルに変更。最初は慣れなかったが練習すると面白いものでちゃんと慣れてくる。
to be left federer は実現不可能なものではないと筆者はニヤニヤしながら思っている。